
多目的広場「城下スクエアー」完成!

『青雲山河』の人々展

津山城下パークピクニック(社会実験)

ザ・シロヤマテラス津山別邸

津山市が津山国際ホテル跡地で整備を進めていた多目的広場が「城下スクエア」と名付けられ、新たな市民の憩いの広場として2024年9月24日にお披露目されました。
隣は、森本慶三記念館(ギリシャのイオニア様式の旧津山基督教図書館)と、つやま自然のふしぎ館、津山観光センター、津山郷土博物館、階段を上がれば津山城(鶴山公園)など、津山の中心地でもあり、見どころ一杯の絶好の場所にあります。
また、一段上がった所にある「津山ピンポン広場」は、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の参加アーティストの一人でイタリア出身のジャコモ・ザガネッリさんがデザインし、地元の職人と協働して製作したスチールとコンクリート製の3台の卓球台と、地元木材を加工して造ったベンチは、コミュニケーションのための場となっています。
ピンポン広場とつやま自然のふしぎ館 城下スクエア全体と森本慶三記念館
津山ピンポン広場(ラケットは津山観光センターで無料で貸し出し)
津山ピンポン広場 真庭産杉を加工したイス
真庭産杉を加工したベンチ
城下スクエアの駐車場
ピンポン広場から見た城下スクエア 水道
江戸時代の武家屋敷(旧鶴泉苑)の松やモミジ
ギリシャのイオニア様式の旧津山基督教図書館
津山城(鶴山公園)の上り口 右はつやま自然のふしぎ館入口
津山城(鶴山公園)への上り口 新しくなった観光センターのトイレ
(撮影:2024年9月29日・10月1日)