種(地域別/津山市/津山地域)

中部第七十二番霊場(津山市種)

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津山市種にある中部第七十二番霊場(2016年11月13日取材)
岡山県道449号押淵皿線県沿いに、ひっそり佇んでいるお社の横には燈籠があり、道行く人を見守ってくださっています。また、綺麗な祠を見ると地域の人達が大切にお祀りされている様子が解ります。

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後醍醐天皇御駐輩伝説地(津山市種)

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後醍醐天皇御駐輩伝説地(2015年11月11日撮影)
元弘2年(1332年)3月鎌倉幕府打倒の計画に失敗した後醍醐天皇は、幕府の武士らに護送されて隠岐島に配流された。天皇の一行は京都を発って、山陽道を経て、姫路付近を出雲街道にとり、杉坂峠を越えて、美作に入った。そこにしばらく滞在したのち雲清寺というところに至った。この雲清寺が、ここより東方、約300メートルに碑があるあたりと考えられている。その東約100メートルには、昔からいかなる千害にも絶えることのない清水があり、天皇はそこで顔を洗ったと伝えられる。今も地元の人々は洗顔清水と読んでいる。再び輩の人となった天皇は、この峠を越えるとき遠望する山が古歌に名高い久米のさら山と聞き、自らして筆をとって詩を
 聞きをきし久米のさら山越えゆかん
  道とはかねて思ひやはせし  と詠んだ
 こののち、天皇は院庄に入って、児島高徳のひそかなはげましを受けた。そして再起を期しつつ隠岐に旅立っていった。この非運の天皇をしのび、大正15年土地の人々によって、顕彰碑が建てられ、先の歌を刻み、後醍醐天皇御駐輩跡として後世に譲り伝えている。
 平成21年11月8日 さら山時代祭実行委員会 種町内会御駐連場(文:案内板より)

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洗顔清水(後醍醐天皇伝説地)(種)

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洗顔清水(後醍醐天皇伝説地)
 元弘2年(1332)3月後醍醐天皇は鎌倉幕府討滅計画の失敗により隠岐島に配流された。その際、美作通過の行程について「太平記」や「増鏡」によると、播磨との国境杉阪から雲清寺、久米のさら山をへて院庄に入ったと推定される。
 このうち雲清寺の所在については直接のてがかりがなく、配流の具体的な道筋はなく不明とされてきた。そこで、幕末の国学者平賀元義らは、久米のさら山を詠んだ後醍醐天皇の歌「聞きをきし久米のさら山越えゆかん道とはかねて思ひやはせし」の「越えゆかん」の句などから、天皇の配流の道筋を押淵から種をへて皿に至る山越えの古道とした。そして雲清寺をここより西約100メートルの多祢神社東の峠付近と考証した。その途中のこの場所には、昔からいかなるひでりにも絶えることのない清水があり、天皇はここで顔を洗ったと伝えられる。今も地元の人々は洗顔清水と呼び、後世に守り伝えている。
平成10年2月 津山市 (津山市案内板より)(2015年11月11日撮影)

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2013年11月10日「さら山時代祭」がありました。

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2013年11月10日に、第16回 さら山時代祭が小雨の中執り行われました。

イベント盛りだくさん。餅つきから、健康チエックまで!各町内会がだす屋台も多く、品数豊富。さらにシールラリーも!当日は小雨が降って肌寒い日になりましたが、後醍醐天皇が通った道をゆっくり歩く時代行列はおなじみになっています。

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第15回「さら山時代祭」が執り行われました。

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2012年11月4日、第15回歩いてみんちゃいさら山「さら山時代祭」が執り行われました。小雨降る中、出雲街道うぉ~きんぐ、喜楽童のライブコンサート等などのイベントも行われたそうです。上の写真は鳴子と風鈴と風船で鮮やかに飾られたカキ谷古墳広場の様子。(写真提供:さら山時代まつり実行委員会・津山市秘書広報室)

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佐良山のふしぎ

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神南備山に昇る朝日(嵯峨山より)
押渕・下種・荒神山を経由して種から皿に至る旧出雲街道には後醍醐天皇にまつわる史跡が点在しますが、その中で「御駐輩場」と呼ばれる場所があります。ここには後醍醐天皇が隠岐島にご配流の際「輩」を止められ休まれた場所として、種地区の人たちの手で整備され、立派な歌碑が建てられています。

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2011年11月13日(日)に行われた「さら山時代祭り」

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2011年11月13日(日)に行われた「さら山時代祭り」の様子です。

上記の写真は後醍醐天皇と警備の武者です。佐良山幼稚園児の踊りや四つ拍子踊り、ヒップホップ、西中ブラスバンドの演奏等などがメイン会場でありました。また、カキ谷古墳下広場では「もりいさむコンサート」が行われ、会場を彩った900個の風船が見事に咲きました。その他、出雲街道うぉ~きんぐでは「荒神山」に登りました。

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