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八出天満宮のとんど焼き

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2016年1月11日、八出天満宮のとんど焼きに行って来ました。

「とんど焼き」とは小正月の行事で、正月の松飾り・しめなわ・書き初めなどを各家から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。
 境内で、正月飾りなど燃やし、残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼 いて食べるという内容で1月15日前後に各地で行われます。
 どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣を祈る民間伝承行事です。(文参考:どんど焼き)

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お飾りは全部仕分けしてから焼きます。

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近所の人がお飾りを持ち寄ってお祓い後焼きます。

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八出天満宮は菅原道真公が御祭神。古来この地に残る言い伝えによると、「天安元年(857年)美作の国司として赴任しておられた父是善が、この地に流行っていた疫病に罹り、父の病を心配した若き日の道真公(吉祥丸)が、遠く京都から見舞いに来られた。し かし、父の病はすでに平癒していたので菅公が安心して 帰ろうとしたところ、里人が別れを惜しんで、この地に留まるよう懇願した。そこで菅公は、この地の観音寺に留まって木工に命じて自分の木像を彫らせ「汝こ の像を見ること吾を見る如し」と、里人にこの木像を渡して京都へ帰られた。
 里人は凛々しく徳高い若き菅公を慕って祠を建て、この木像をお祀りした。菅公がこの地に八日留まって出立されたので、この地を「八夜御出村」と呼んでいたが、後に略して「八出(やいで)」と言うようになった。
 このような全国の天満宮の中でも稀な縁起と最古に位置する起源を持つ由緒あるお宮である。

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拝殿前には合格祈願祭の絵馬がずらり!

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参道に咲いていた水仙と梅の花が可愛い。

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近所にある大きな木です。(この木何の木?)