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河辺の清水邸は文化庁の登録有形文化財です。

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河辺にある古民家清水邸は津山市有形文化財でもあるし、文化庁の登録有形文化財でもあります。
 古い写真や民具農具などの資料の提供をしてもらった河辺町内旧道組合の清水奏博さんの本宅は、明治35年ごろの建築で梁の組み方が非常にめずらしい籠目小屋梁組といわれるもので、釘が使われていないなどの特殊な構造が認められ、平成21年4月に国の文化庁から登録有形文化財の指定を受けた。
(文:河辺の歴史を考える会発行の河辺のむかしと今より)(2016年2月19日撮影)

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清水家住宅は、明治後期には米穀商を営んでいたと伝えられる。「主屋」は明治30年代の建築と伝えられ、吹き抜け天井の梁組は、湾曲した太い丸太材を格子状に組んでおり、見応えがある。「土蔵」は装飾を抑えた質実な意匠である。井戸覆屋南寄りに「明治四十年四月」の刻銘のある八角形の凝灰岩製井戸がある。母屋以外の建造物は明治後期の建築と推定される。(岡山県HPより)

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芸術的な屋根裏の木組みにうっとりしてしまいました。

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こんなに曲がった梁は見たことがありません。

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隣の部屋と二間続きの部屋を突き抜けています。

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どっしりと重みのある部屋です。

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床の間です。                      釘は使っていません。

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未だに松やにが出て来るそうです。

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奥様の作る苔玉が可愛い。

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清水さんは日本の古き良き時代のことを次世代に残してあげたいそうです。