
津山の今昔を辿ってみました。(1)

行啓道路(津山市山下)

統合井堰(草加部)

明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

本行寺(ほんぎょうじ)のしだれざくらとひがん桜(2013年3月28日取材)
本行寺は、慶長9年津山市街の成るに及んで南新座に移り、更に今から約367年前の元和2年に現在の西寺町に移ってきた。境内墓地には「人間裁判」の故・朝日茂氏のお墓がある。(詳しくはこちらで)
境内のしだれざくらが満開です。さくらの花が空から降ってきていろようです。
鐘楼横のひがん桜も満開でピンクの花がきれいでした。
鐘楼門横駐車場の「しでこぶし」が真っ白な花を咲かせていました。
鐘楼門の屋根瓦が面白い。