
明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

三宝荒神社(高野本郷)

アルネが出来る前の五番街附近

才の木(津山市高野)

高倉公民館を出発して高倉ふれあいの森へと進む
高倉ふれあいの森到着後、挨拶をする下山会長。益々楽しくなる予感がする。
説明をする和田優輝さん 挨拶をする講師の西口和雄さん
高倉ふれあいの森から高倉公民館方面を見る。 雪が残っていました。
西口さんから道具の説明を受ける。(奥様にも作業のお手伝いいただきました。)
林業にはかかせない斧数種。 便利なきこりグッズ
早速に丸太を切る面々。
可愛い子等が主役。
昔体験で、のこぎりを引く。 この子の目が真剣。
西口さんより、マキ割りのコツを教えていただく。
さっそく挑戦をする面々。 道具の歯の研ぎ方を教えていただく。
ピザ焼きの世話をする和田瑞穂さん、ごちそうさんでした。
美味しく焼けたピッツァはあっと言う間に無くなりました。
ピザ窯つくりをする皆さんお疲れ様でした。
お芋がとっても、とっても美味しかったです。
檜のおがくずを一杯持って「いい匂いだよぉ~。」と教えてくれました。
こんなベイビーも参加。どんな時代が来てもOK!元気な子ども等です。
お昼のトン汁やおにぎり。とっても、とっても美味しかったですよ。
ピンクの繋ぎがいい。それに高倉地区は地区の人達の理解が得られるいい所です。
神奈川や他県から津山市へ移り住んでこられた家族もいらっしゃいました。
驚いたのは、檜の生木のストーブ。檜の丸太を八等分して切れ目を入れ、その中に油をしみこませたティッシュペーパーに火をつけ真ん中に入れて出来上がり。
いつまでも燃えていました。それに美しいですね。
高倉ふれあいの森で活躍しているみなさん、お招きいただきありがとうございました。