ただいま6月22日に発生したサーバ障害の影響で一部コンテンツを正常に閲覧できなくなっています。皆様にご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。

文化財めぐり(本源寺)

hongenji2.jpg

  2015年12月6日(日)津山郷土博物館友の会 第107回 文化財めぐり「森長継の生母 渓花院ゆかりの史跡探訪」があり、本源寺(森家墓所)を拝見してきました。
 本源寺(森家墓所)
 本源寺の由緒:山号は東海山、臨済宗東海派。元は足利尊氏が創建した神戸村の萬松山安国寺。森忠政の美作入国時に小田中に移転。慶長12年(1607)忠政夫人の於岩が没すると西今町の北方に埋葬され、ここへ再び安国寺を移転し龍雲寺と改称、森家から200石の寄進を受けて菩提所となり、元和年間に山号が東海と改められた。寛永11年(1634)に京都で急逝した忠政は大徳寺三玄院に葬られたが、津山の龍雲寺にも供養墓が建立された。天和3年(1683)忠政の50回忌に当たり、法名にちなみ本源寺と改称。(矢吹正則『津山誌』参照)

hongenji3.jpghongenji25.jpg

本堂

hongenji24.jpghongenji10.jpg
お霊屋

hongenji9.jpghongenji4.jpg

本源院(森忠政)墓
基礎石垣・参道敷石には凝灰岩の切石、五輪塔には花崗岩を使用。小ぶりな碧松院の墓碑以外は全高4mに達し、忠政の墓碑には5.15m。墓所が県指定重文であるほか、本堂・庫裏・霊屋・霊屋表門・中門は国指定、忠政の木像は市指定の重文。

hongenji8.jpghongenji5.jpg

知勝院(忠政室・於岩)             

hongenji6.jpghongenji7.jpg

晃昌院(忠政娘・於菊)

hongenji21.jpghongenji22.jpg

大きな木の根っこでぼこぼこになった石畳

mori_keizu.jpg

(系図津山郷土博物館作成)

hongenji26.jpghongenji1.jpg

城西幼稚園の脇に咲いていたあやめ???