夏祭り宵宮 徳守神社万燈籠

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2018年7月22日に徳守神社万燈籠がありました。連日の猛暑の中でしたが、大勢の方がお参りに訪れていました。NPO法人楽アートプロジェクトさん演出の光のアート、地元の子ども達の描いたユニークなあんどん、また、奉納演芸等がありました。日が暮れて来ると境内の竹や樽を使った様々な美しい灯りが心癒してくれました。(徳守神社の夏越祭の神事と万燈籠の試験点灯の様子

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夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。参道の鳥居やの葉を建てて注連縄を張った結界内にで編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うというものである。かつては茅の輪の小さいものを腰につけたり首にかけたとされる。(文:ウィキペディアより抜粋)

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2016年「徳守神社夏越祭・わぬけ祭」の様子はこちらから

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                        子ども達の描いたあんどんの絵にほっこり!

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だんだんと暗くなって灯りが映えてきます。

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美しい演出です。                お神輿様も黄金に光っています。

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奉納演芸がありました。

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徳守神社境内から月を眺める。