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【津山人】 保田扶佐子さん(抽象画家・版画家)

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保田扶佐子さんの津山高校入学式の記念写真。


★岡山大学時代のエピソード「津山線にはゲーリークーパーがいた。」

  その人は津山線の有名人だった。その頃、岡山にはミシガン大学があったそうで、ミシガン大学生を相手に似顔絵を描いて生活していたゲーリークーパーのそっくりさんで、自分であだ名をゲーリークーパーとつけていたそうです。常に英語の本を持っていて、その人に捕まったら英語で話さないといけなかったそうで皆で捕まらないようにしていたとのこと。昭和40~50年頃までいらっしゃったそうです。



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★保田扶佐子プロフィール

 1942年10月20日、岡山県津山市押入(現、保田扶佐子美術館)に生まれる。
 高野小学校、鴨川中学(今は東中学校に統合)、津山高校、岡山大学を経て、東京のフォルム洋画研究所で勉強した後、マドリッドの王立美術アカデミーでデッサンを習う。その後、バルセロナのジョッジャ美術学校で、版画・リトグラフ・銅版画・木版画・シルクスクリーン等を習う。その後1981年よりスペイン・バルセロナを拠点に活動する。個展、グループ展多数。絵画、版画のほか、多くのアーティストブックで画家、詩人、作曲家たちと共同制作している。現在はバルセロナと日本を往復しながら活動中。

 「具象から抽象絵画への移行中、渡西して30数年が過ぎてしまいました。その間ひたすら絵画を通して精神の自由を獲得することに専念した日々のように思われます。」と保田さん談話。



★津山高校に通っていた頃、久原家に下宿していた。
(保田さんのお姉様(故)が久原家の親戚の家(田中家)にお嫁に行っていたから)

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昭和34年2月1日保田さんのお姉さまの結婚式、披露宴、挨拶回りも終わりほっとしている保田家、田中家、久原家のみなさん。(写真左の後列右より二人目は久原濤子さん)(写真右は久原濤子さんの作品)

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保田さんが津山高校へ通っていた頃、度々訪ねていた久原家と右の写真はお姉さま(故人)

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田中家の人々と久原家の庭、背景に写っているは津山城の石垣

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保田さんとお母さま、親戚の方、お姉さま、親戚の方         お姉さまの出たち



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高良神社にて                           大人と子どもで慰問中の写真



(2015年8月7日取材)