
医療の発展に貢献した久原家(二階町)

行啓道路(津山市山下)

古い街道 しずな坂(押入)

アルネが出来る前の吹屋町界隈の写真

2018年11月14日、曇りの予想でしたが晴れたので急いで、衆楽園のモミジを観に行って来ました。
衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。元禄11年(1698)に松平家が藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。
衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占めています。別邸跡の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。(津山城より)
池に映えるモミジです。
11月15日はもう少しの状態でした。
11月15日はもう少しの状態でした。
秋の風物詩です。 小さな島にも風情があります。
ここも、紅葉のスポットでとても綺麗です。
松の木もこもをまいて冬支度が済んでおります。
真っ赤なモミジの葉です。
池に浮かぶ水どり。どこから飛んで来たの?
マンリョが可愛いですね。 山茶花の花が可憐です。