街道筋に祀る昔ながらの塞の神(津山市玉琳)
津山市玉琳 文久2年(1862)の地図に道祖神と道路の南側にある。
村境や道路の辻、橋畔、峠などに碑石や祠として祀り、外部から侵入しようとする邪悪な霊や疫病などを遮ったり防ぐ神として信仰された。旅行の安全の神でもあった。
(取材2014.6.15)
津山市玉琳 文久2年(1862)の地図に道祖神と道路の南側にある。
村境や道路の辻、橋畔、峠などに碑石や祠として祀り、外部から侵入しようとする邪悪な霊や疫病などを遮ったり防ぐ神として信仰された。旅行の安全の神でもあった。
(取材2014.6.15)
日時:9月26日(金) 18:00開場 18:30開演
会場:津山文化センター 大ホール
出演:ジャズ・トリオ/ハロルド・メイバーン、リー・ピアソン、ラッセル・ホール
ギター・デュオ/ピーター・バーンスタイン、ラッセル・マローン
保田扶佐子美術館 設立5周年記念 特別展が2014年(平成26年)9月28日(日)~10月5日(日)まで開催されます。本展は世界的に活躍する3人のアーティストが、バルセロナで影響を受け、また刺激し合って生み出したそれぞれの独創的な作風を、この日本でお楽しみいただける貴重な展示となっています。
2014年9月23日(火・祝)イナバ化粧品店内は浩志さんの誕生日を祝うファンで大賑わい。
ママも嬉しそうです。夜は誕生日を祝う集いがあるそうです。
日時:9月23日(火・祝)13:30開場 14:00開演
会場:津山文化センター 大ホール
出演:藤岡幸夫(指揮)、関西フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)
曲目:吉松隆 鳥は静かに... op.72
G.マーラー 交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」
文政8年(1825)、呰部教論所の学監 菊池文理の二男として阿賀郡下呰部村(現真庭市下呰部)に生まれる。江戸に出て箕作阮甫に蘭学を学び、後にその養子となった。
文 久元年(1861)、幕命により通商条約実施延期交渉のため、欧州六か国を訪問。また慶応2年(1866)には、北方領土境界交渉のためロシアを訪問する など、幕末の外交交渉に活躍した。維新後、英学塾「三叉学舎」を開設、原敬・東郷平八郎・平沼淑郎ら多くの門人を育成するとともに、森有礼・津田真道・福 沢諭吉らと明六社を興し、明治初期の代表的知識人として知られた。19年(1886)東京で没す。(資料提供:洋学資料館)
9月22日(月)18:00開場 18:30開演。音楽文化ホール・ベルフォーレ津山
砂川涼子(ソプラノ)、村上敏明(テノール)、江澤隆行(ピアノ)
9月20日(土)13:30開場 14:00開演。音楽文化ホール・ベルフォーレ津山
ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 第3番 変ホ長調 Op.97~第2楽章
P.I.チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
O.レスピーギ:リュートのための古い舞曲とアリア 第3集
S.バーバー:弦楽のためのアダージョ
A.ピアソラ:ブエノスアイレスの冬、ブエノスアリレスの春 ほか
妙見稲荷は、御崎大明神をお祀りしてあり、林田山根にあります。(2014年6月27日取材)
稲荷は、もともとは農耕の神として信仰されました。人びとは、古くから春に田の神が山から下りてくることを迎え、その年の豊作を祈り、秋、無事収穫を終えるとまた山にお帰りになられ、人々は初穂を捧げて神に感謝した。
また、人々は田の神と一緒に、捧げた初穂(お米)を食べることによって、稲魂を自らの体内に宿し、力を得ることができると考えた。
2014年9月9日(火)衆楽園(迎賓館と周辺広場)で午後5:00~「2014衆楽園の観月会」実行委員会主催で観月会が開催されました。オカリナ&コカリナ、フラメンコアンサンプル津山、ダンチャイン(1 6弦琴)演奏家、武蔵の里お通笛の会、山邦楽合奏団有志「こと姫倶楽部Jと尺八アンサンブル」などの演奏がありました。