六体地蔵(津山市川崎字玉琳)
津山市川崎字玉琳 神経痛、リュウマチなどに御利益があるといわれている。
墓地の入り口に立つ地蔵石仏、地蔵は六道の救済者とせられ、死後の救いの手として墓地の墓守役として信仰さられている。葬式はもちろん墓参りの時にも必ずまいるが、法華宗や真宗の所には見られない。
六体地蔵は檀陀、宝珠、宝印、持地、徐蓋障、日光の六体の称。
津山市川崎字玉琳 神経痛、リュウマチなどに御利益があるといわれている。
墓地の入り口に立つ地蔵石仏、地蔵は六道の救済者とせられ、死後の救いの手として墓地の墓守役として信仰さられている。葬式はもちろん墓参りの時にも必ずまいるが、法華宗や真宗の所には見られない。
六体地蔵は檀陀、宝珠、宝印、持地、徐蓋障、日光の六体の称。
塞の神の長い民間信仰の歴史の過程によって機能は複雑となり、色々な附会された伝承が各地域で受け継がれ、また他の神々と習合され、幸せや金運を授けてく れる神というような現実的な人生の希望を託す信仰にもなっている。岡山県下の塞の神は祠が多く、中北部で、咳、耳、脚の神とされ、塞の神にはその他、縁結 びの神、和合神、性神、道路の神、交通安全の神などさまざまの信仰や形態がある。(2014年5月14日取材)
衆楽園の池を覆い尽くしそうなスイレンの花。この日は蒸し暑い日でしたが、倉敷からおいでになった方が、「雰囲気がいいですね。」とカメラのシャッターをしきりに押しておられました。その他の団体のお客様も園内を説明してもらいながら回っておられましたよ。
2014年6月9日取材
2014年6月15日(父の日)のプレゼントのお花が各地から沢山送られてきていました。「ほんとに綺麗でしょう~。」とママさん。(↑写真提供:イナバママ)
保田扶佐子美術館の衣替えが済みましたのでお出で下さいね。2014年6月8日取材
今回の展示物は明るい色で描かれた素敵な絵画で、今年は5周年記念特別展も企画されているようですので楽しみです。それと、津山国際総合音楽祭とのコラボもあるそうですよ。
2014年5月21日(水)15:00~津山洋学資料館ゲンポホール
今秋、3年ぶりに津山国際総合音楽祭が開かれます。1987年に第1回を開催して以来、一貫してテーマ作曲家にグスタフ・マーラーを取り上げ、続けてまいりました。今年、第9回を迎えますが、今回は関西フィルハーモニー管弦楽団を招聘し、マーラー交響曲第6番を演奏していただきます。そして、その指揮をするのは、同楽団首席指揮者の藤岡幸夫さんです。
赤坂さんは、津山市出身で現在は、岡山市に在住されています。只今は、津山市観光ボランティア「お国自慢」のメンバーで大活躍しておられます。そんな赤坂さんにお話を伺いました。「津山といえば、歴史と文化と古い町、津山城がとても印象的な街だと思います。また、津山の魅力を写真で伝え、津山のPRに繋げてゆきたいと思っています。不思議、謎を見つけて皆さんに再発見してもらえたら楽しいかも?将来の夢は、写真を通して子ども達へ文化・歴史の継承をすること。」と明るい笑顔で語って下さいました。
また、瓜生原には生家があり、その一角に趣味で集めたものを展示しておられるそうです。
2014年6月1日(作州維新文庫についてはこちらからどうぞ)
創業以来、80年を越える旅館「お多福」には、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されています。今回、「郷土の志士展」(作州維新文庫主催)が2014年6月1日・2日にあり行って来ました。岸田吟香の絵画や書・津田真道の和歌などがありましたよ。
2014年5月18日(日)津山・一番街にて行われたガレージセールに立ち寄ってみました。お天気も良くて朝早くから老若男女の大勢のお客様がお出ででした。また、このイベントは人気があって出店待ちの人も多いとか聞きました。とにかく安い!のがいいですね。
2014年5月14日(前回の取材はこちらから)