妙見大菩薩(大谷)
ここでお聞きすると、「先代が亡くなって資料的なものはあまりありませんが、昔は南新座の方がよくお見えになって賑やかだったことは覚えています。」とのことでした。(2015年11月23日撮影)
ここでお聞きすると、「先代が亡くなって資料的なものはあまりありませんが、昔は南新座の方がよくお見えになって賑やかだったことは覚えています。」とのことでした。(2015年11月23日撮影)
2016年4月29日 14:35分、晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン特別企画として観光列車ノスタルジーでめぐる県内一周ツアー「吉備之国漫遊ノスタルジー」のお出迎えがあり行って来ました。駅ホーム(2番のりば)で、関係者の皆さんが小旗を振って笑顔でお迎えしました。出口では津山市の職員さんによる、津山市の観光パンフレット・ノベルティの配布が行われました。また、津山桜太鼓の披露があり、続いて津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)へ移動し、特産品を買ったり、ご当地グルメの津山ホルモンうどんを食べながら、楽しいひと時を過ごしたのち、駅ホーム(3番のりば)で次の目的地へと移動されました。
2016年5月5日(子どもの日)津山市神戸(じんご)の作楽神社のアヤメを見に行って来ました。この日は親子連れが花畑の中であそんでいてほほえましい。このアヤメも町内の方がお手入れなさっておられるそうです。
2016年4月17日のグリーヒルズ津山をお散歩してきました。こんなに綺麗で広い場所はお散歩コースに最適です。でも、途中で出逢った人は数人しかおらず、少し淋しい気がしたお散歩でした。
2016年4月20日の津山城(鶴山公園)内のさくらと裏門で咲くさくらを撮影してきました。
さくらまつりの期間が終わっても、様々な種類のサクラの花がまだまだ綺麗に咲いておりますよ!中でも綺麗だったのはウコンざくらです。その他、園内にはソメイヨシノ以外の遅咲きの桜の木が60本くらいあるそうです。4月いっぱいは津山城(鶴山公園)のさくらの花が楽しめそうです。
2016年4月2日オープンした津山まなびの鉄道館(旧扇形機関車庫)の入場者数が4月30日、1万人を超えた。1万人目の奈良県から来られた友村さんの長男で瞭太君(小2)には竹内館長から豪華記念品が贈られました。また、鉄道が大好きな瞭太君は、記念にお父さんと一緒に汽笛を鳴らしたのですが、大きな汽笛の音に思わず耳をふさいでいました。
旧津山扇形機関車庫(現存する中で国内2番目の規模)は国の近代化産業遺産でもあり、貴重な津山の宝なのです。リニューアル後の想定を上回る人気ぶりに、これからも津山の観光に役立てていきたいと竹内館長もにっこり。
2016年5月1日(日)に津山市平福にある「カナエガーデン」さんへお邪魔してきました。嘗てはオープンガーデンをされていましたが、今年はしておられないとのことです。ですが、庭を見るのは構わないのでと見せて下さいました。ただし、犬にはお気を付け下さいとのことでした。
【日程】平成28年5月14日(土)・15日(日)
往路/津山駅発(12:03)→智頭駅着(14:43)
復路/智頭駅発(14:50)→津山駅着(16:49)
【料金】
1号車・2号車...≪自由席≫JR所定の乗車区間運賃のみ
3号車 ...≪指定席≫乗車区間のJR所定運賃+座席指定料
※座席指定料:おとな520円、こども260円
※指定席は、JRみどりの窓口又は主な旅行会社でお買い求めください。
イナパパこと稲葉浩志さんのお父さま稲葉一夫様が2016年4月15日にお亡くなりになりました。津山瓦版も「2015年10月18日(日)」に取材させていただいたのが最後となってしまいました。謹んでご冥福をお祈りいたします。今日はママとお会いできなかったのですが、お元気にお店に出ておられるそうです。(2016年4月26日取材)
ー奥田福㤗氏の創造する陶芸の世界ー(2016年4月15日撮影)
今回の企画展では、2012年に定年を迎え地元津山に戻って創作活動・ギャリ―活動を続けている奥田福㤗氏の陶芸作品にスポットを当てます。
前期は「明日への思い」と題し、2011年の東日本大震災を契機とし、日々起こる様々な出来事や、日々の生活の中から、奥田氏自身が感じた印象や思いを、具体的な形にした作品を展示いたします。
前期:2016年4月2日~5月3日・後期:2016年5月7日~6月5日(文:M&y記念館)