保田扶佐子美術館が衣替えしました。
保田扶佐子美術館の衣替えが済みましたのでお出で下さいね。2014年6月8日取材
今回の展示物は明るい色で描かれた素敵な絵画で、今年は5周年記念特別展も企画されているようですので楽しみです。それと、津山国際総合音楽祭とのコラボもあるそうですよ。
保田扶佐子美術館の衣替えが済みましたのでお出で下さいね。2014年6月8日取材
今回の展示物は明るい色で描かれた素敵な絵画で、今年は5周年記念特別展も企画されているようですので楽しみです。それと、津山国際総合音楽祭とのコラボもあるそうですよ。
2014年5月21日(水)15:00~津山洋学資料館ゲンポホール
今秋、3年ぶりに津山国際総合音楽祭が開かれます。1987年に第1回を開催して以来、一貫してテーマ作曲家にグスタフ・マーラーを取り上げ、続けてまいりました。今年、第9回を迎えますが、今回は関西フィルハーモニー管弦楽団を招聘し、マーラー交響曲第6番を演奏していただきます。そして、その指揮をするのは、同楽団首席指揮者の藤岡幸夫さんです。
赤坂さんは、津山市出身で現在は、岡山市に在住されています。只今は、津山市観光ボランティア「お国自慢」のメンバーで大活躍しておられます。そんな赤坂さんにお話を伺いました。「津山といえば、歴史と文化と古い町、津山城がとても印象的な街だと思います。また、津山の魅力を写真で伝え、津山のPRに繋げてゆきたいと思っています。不思議、謎を見つけて皆さんに再発見してもらえたら楽しいかも?将来の夢は、写真を通して子ども達へ文化・歴史の継承をすること。」と明るい笑顔で語って下さいました。
また、瓜生原には生家があり、その一角に趣味で集めたものを展示しておられるそうです。
2014年6月1日(作州維新文庫についてはこちらからどうぞ)
創業以来、80年を越える旅館「お多福」には、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されています。今回、「郷土の志士展」(作州維新文庫主催)が2014年6月1日・2日にあり行って来ました。岸田吟香の絵画や書・津田真道の和歌などがありましたよ。
2014年5月18日(日)津山・一番街にて行われたガレージセールに立ち寄ってみました。お天気も良くて朝早くから老若男女の大勢のお客様がお出ででした。また、このイベントは人気があって出店待ちの人も多いとか聞きました。とにかく安い!のがいいですね。
2014年5月14日(前回の取材はこちらから)
2014年6月6日(金)のイナバ化粧品店内は多くのファンの方がお祝いに!稲葉浩志さんからは、豪華なシャクヤクの花とバラや蘭のお花で作られた花束が届いておりましたよ。また、ファンの方から連名で送られてきた花束も加わってママはとっても嬉しそう。「Happy Birthdeay!! 稲葉邦子様」
院庄の清眼寺で恒例のぼたん祭り(2014年4月27日(日)~2014年5月6日(火)10:00~16:00)がありました。写真は2014年5月1日のボタンの花です。
清眼寺は、美作88ヶ所第56番札所・美作国七福神毘沙門天霊場として、多くの参拝者で賑わいます。別名ぼたん寺ともいわれ、毎年のぼたん祭りには、色とりどりの美しい大輪の花を咲かせ、参拝者を楽しませています。
⑧茅野家屋敷跡(かんべえ屋敷跡)
赤穂浪士として活躍した、茅野和助常成の父・兄・子孫の屋敷跡。
茅野氏は、元津山城主森家に仕えた人で、浪人として此の地に移り住みました。
和助常成は、播州赤穂城主浅野家に仕え復讐の義挙に加わった。文武両道に通じ、風流の道にも親しんだ人格者であったと言われています。
今は石碑の場所が僅かに残っているだけですが、以前はとても大きな屋敷だったそうです。
作州城東屋敷【無料】 2014.3.16
作州城東屋敷はもともと出雲街道に面した町家の跡地に建ち、明治8年以降教育の場として長く親しまれた地です。真横に復元された火の見櫓が聳え立ち今では城東地区のシンボルになっています。(前回の取材はこちらで!)