NARUTOフェスタ in アルネ津山
2013年8月31日(土)NARUTOフェスタ in アルネ津山(美作国建国1300年記念事業)
2013年7月20日(土)~8月31日(土)までありました。一度は行って見たいと思っておりましたが、なんとか最終日に滑り込みセーフでした。夏休み期間中ということで、ゲーム大会やクイズなどで子ども達も大いに楽しんだことでしょう。最終日には入場者が1万人を突破したそうです。
2013年8月31日(土)NARUTOフェスタ in アルネ津山(美作国建国1300年記念事業)
2013年7月20日(土)~8月31日(土)までありました。一度は行って見たいと思っておりましたが、なんとか最終日に滑り込みセーフでした。夏休み期間中ということで、ゲーム大会やクイズなどで子ども達も大いに楽しんだことでしょう。最終日には入場者が1万人を突破したそうです。
本源寺 中門 国指定重要文化財 (2013年6月17日、7月3日取材)
中門は江戸時代初期の建築とみられ、間口4.0m、切妻造、桟瓦葺の薬医門(やくいもん)である。本源寺は、慶長期にさかのぼる方丈型の本堂を中心として、庫裏、中門や、森家代々当主を祀る霊屋など、桃山時代から江戸時代前期までに整備された建造物が一体で残されており、地方における大名家菩提寺として建てられた臨済宗寺院建築の初期の遺構として価値が高い。
本源寺 庫裏 国指定重要文化財 (2013年6月17日、7月3日取材)
庫裏は延宝(1673年~1680年)ごろの建築とみられ、桁行20.0m、梁間12.0m、一部二階、屋根は切妻造、桟瓦葺で、南面妻入とし、出入口に庇を付す。南面を除く三面に居室、便所及び浴室など居住のための改変が加えられているが、柱や梁組などの主要構造や平面の構成は、建築当初の状態よく残す。
本源寺 御霊屋表門 国指定重要文化財 (2013年6月17日、7月3日取材)
御霊屋表門は、御霊屋と同じ時期の建築とみられ、間口2.7mの四脚平唐門で、屋根は銅板葺とする。御霊屋同様に頭貫の地紋彫、蟇股彫刻や冠木先の八双形彫刻など精緻な細工を施す。
この手紙は面白い!現代に通じる教えが沢山あります。是非、読んでみてください。
霜月十四日付 小林令助宛 杉田玄白書簡
1805(文化2)年11月14日、玄白73歳の書簡。前年に玄白は将軍にお目見えをしており、令助がそれに対して述べた祝賀への返礼、ソッピルマート(塩化第二水銀、消毒用劇薬、当時は梅毒治療に用いられた)の製法に関する問い合わせへの回答、外科治療に関する回答、令助が仕官の斡旋を依頼したことに対して、医業を大切にするべきという忠告などが記されています。(文・情報提供:津山洋学資料館)
はぁ~( ´Д`)=3
夏休みもそろそろ終わりが近づいてまいりましたね。
いつまでも、お休み気分を味わっていたいわ~~~。というあなたに!!!
♬絵~には描けない美しさ~♬でお馴染みの竜宮城でございます!
助けていないけど、亀に乗って、竜宮城に行っているような気持ちになれるトリックアートです(笑)
第4回 保田扶佐子美術館 特別展(ポートレートギャクシー)が2013年9月21日(土)~10月6日(日)(期間中は毎日開催)まで開催されます。津山+バルセロナ+東京 ポートレートの異才=蛭田(ヒルタ)有一氏の賛助出品。
※その他、貴重な世界初の実用的写真技法ダゲレオタイプ(銀板写真)をはじめ、写真に関する本なども展示しております。
※期間中、映画会(食事、有料)を予定しています。詳細については当館(TEL0868-26-5711:土日のみ対応)に直接お問合せ下さい。
2013年8月18日(日)今日で津山城模擬天守閣ともお別れなので、少し遠くから見てきました。半分の大きさとはいえ遠くからでもよく見えるものですね。私が行った中では全体が一番よく見えたのは小田中の山の上でした。この模擬天守閣が無くなってしまうのは残念ですが、昔の人はこんな感じで津山城を見ていたのだろうと往時を忍びながら眺め、真夏のひと時を楽しませていただきました。
『牧野俊介が見たヒロシマ』 ○会期:8月3日(土)~9月1日(日)(西大寺鉄道展と一緒にご覧いただけます。)
牧野俊介さんは、原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)広島に行き、8月10まで被爆者の救護をしています。また、その時に自身も被爆をしています。
2002年3月、牧野さんは当時の広島の様子を毎日、鉛筆画で描き残しました。
その絵は、広島市やNHKが募集した「市民が描いた原爆の絵」に応募されました。
当時86歳の牧野さんが、その苦しく悲惨な記憶を絵にして後世に伝えたようとした「ヒロシマ」の惨状。 今回は、津山市の林小児科に残っていた18枚の「広島の絵」の複製画を『牧野俊介と西大寺鉄道』展とともにご紹介いたします。
2013年8月14日津山・アルネ天満屋トリックアート展へ出かけてみました。会場内には家族ずれや若い男女の方々が楽しそうに写真を撮られていました。目の錯覚というものは不思議なもので、まじかで見ると一番奥にあるものが、少し離れたところから見ると一番前に見えるんですよ。