第4回 城下骨董市が開催されました。
2019年4月6日(土)最高の人出で賑わった「津山さくらまつり」、同じ日に「第4回 城下骨董市(主催:津山まちづくり倶楽部)」が山下のオルシアビル1F・3F・4Fにて開催されていました。1Fの会場のみしか行けなかったのですが、吉備古泉協会津山支部が古銭を展示しておられ、なんと小判が売られていましたよ。
2019年4月6日(土)最高の人出で賑わった「津山さくらまつり」、同じ日に「第4回 城下骨董市(主催:津山まちづくり倶楽部)」が山下のオルシアビル1F・3F・4Fにて開催されていました。1Fの会場のみしか行けなかったのですが、吉備古泉協会津山支部が古銭を展示しておられ、なんと小判が売られていましたよ。
NishiIma25 1周年記念企画「竹斎フィーバー」(企画:桜井由子さん)が4月7日(日)にあり行って来ました。飯塚竹斎の描いた襖絵を背に創作落語「飯塚竹斎」を披露する遊興亭福し満さんです。
創作落語「飯塚竹斎」は思わず前のめりしてしまう程魅了させてくれ大満足でした。この創作落語の話が本当だったらいいのになぁ~と思ったお話でした。会場のNishiIma25(片山邸)には、江戸末期から残る貴重な飯塚竹斎の襖絵が8枚残っています。遊興亭福し満さんと桜井由子さんの縁は、2016年のお城山で演じた竹斎を聞き、2019年の11月に衆楽園で開催された「あ~とふぇす in つやま ~衆楽園を遊ぼう~」で一緒にお仕事をした際NishiIma25 の竹斎の襖絵を見に来られた事がきっかけだったそうです。
2019年4月1日にオープンした「津山まちの駅城西」は、「作州民芸館」の中に出来たまちの駅です。地元のグループが市から借り受けて運営しておられます。地元でとれた野菜や、手作り総菜や弁当、子ども達に人気の駄菓子などを販売しています。また、喫茶コーナーもあり、歩き疲れた方がちょっと腰かけてゆっくり出来るし、トイレもあるので大変便利な場所だと思います。
(2019年4月6日撮影)
2019年4月8日の因美線三浦駅です。
三浦駅(みうらえき)は、岡山県津山市三浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。(前回2015年5月15日撮影)(2010年の取材はこちら)
小田中西松原の街道筋に「松尾芭蕉の句碑」が建立されています。
貞享2年(1685年)に詠まれた句で「雲折々ひとを休める月みかな」出典は『あつめ句』(自選句集)。
後の広場は、徳守神社の「西松原御旅所」です。( 撮影:2019年3月19日)
2019年4月1日は「津山さくらまつり」のセレモニーが開催されている最中、元号が「令和」と発表され記念の日となりました。津山地方の昼間は、曇り時々晴れ後雨模様になり、夜はとても寒くなり、みぞれ模様でした。さくらの花も寒くて開花が当初考えていたより遅くなり、長い間咲いてくれそうです。今年も海外のお客様を多く見かけたセレモニーでした。
2018年3月28日の宮川沿いのさくらが綺麗に咲いておりました。約1kmに沿って咲いているさくらは数種類あって寒桜もあるようです。今年は全国的にもさくらの開花が早いそうですが、津山市内のさくらは例年通りの様な気がします。(2010年の様子)
2019年3月28日の千光寺の枝垂桜です。(2018年3月28日の千光寺の枝垂桜の様子)
曇り空ではありますが津山地方は晴れて随分暖かな日になりました。城東地区の寺下通りにある千光寺の枝垂桜も一気に開花が進み、大勢の方が見学に来られていました。
2019年3月26日のグリンヒルズ津山の白モクレンと早咲きの河津桜を撮って来ました。
駐車場側の真っ白な白モクレンが青空によく映えて綺麗でした。また、グリンヒルズ津山にはさくらの木が沢山植えられていますので、これからはさくらの名所になる事でしょうね。
2019年3月20日、津山市にある千光寺のツバキの花を撮りに来たら、住職に「もう、ツバキは終わったよ。」と言われてしまいましたが、境内にはまだ可愛く咲いたツバキの花が沢山残っていたので撮って来ました。そういえば今度は境内の枝垂桜がメインになってきますね。
駐車場の枝垂桜はピンクになっていて今にも開花しそうな勢いです。階段を上がると門の横の枝垂桜は開いているものもありました。