『牧野俊介と西大寺鉄道』展
『牧野俊介と西大寺鉄道』展(5/18~9/1まで)
○会期:5月18日~9月1日 (第1期=5/18~6/30、第2期=7/2~7/31、第3期=8/3~9/1)
○入館料:500円(2F常設展もご覧いただけます。)
津山では鉛筆画や油絵画家、また「アメリカ屋ラジオ商会」主人として有名だった牧野俊介氏。しかし、彼が、戦前から鉄道写真の世界でも全国鉄道ファンに名を轟かせていたことは、地元津山ではあまり知られていません。
『牧野俊介と西大寺鉄道』展(5/18~9/1まで)
○会期:5月18日~9月1日 (第1期=5/18~6/30、第2期=7/2~7/31、第3期=8/3~9/1)
○入館料:500円(2F常設展もご覧いただけます。)
津山では鉛筆画や油絵画家、また「アメリカ屋ラジオ商会」主人として有名だった牧野俊介氏。しかし、彼が、戦前から鉄道写真の世界でも全国鉄道ファンに名を轟かせていたことは、地元津山ではあまり知られていません。
2013年5月3日午後に思いついて津山城(鶴山公園)へ上がってきました。上がりがけには小雨がぱらついて来て、大慌てで写真だけ取ってきました。淡い色の藤の花がとても綺麗でした。昨年は見ていられないほど少ない花でしたが、今年は多くの花がついていましたよ。昨年の様子はこちら 2010年の様子
2013年5月3日のグラスハウス南側にある藤棚です。ここからはグラスハウスの温水プールや周りの景色が新緑の風になびいています。ベビーカーを押しながら坂道を上がって来られた若いおかあさんもいらっしゃいました。2010年の様子はこちら
2013年5月3日の清眼寺のボタン祭りの様子です。小雨が降ってきたので大急ぎで撮ってきました。ここのボタンは100種約300株があるそうです。また、3日は午前10時から筆供養、同10時半からオカリナやベトナム楽器・ダンチャインの演奏などがありました。清眼寺(2009.4.22取材)はここから、また2012年の様子はこちら
2013年5月3日の神楽尾公園の藤の花と、つつじが新緑に映えて綺麗でした。ゴールデンウィークも重なってゴーカートの待合には多くの家族連れが来られていましたよ。藤棚は2つあるのですが、白い藤の棚は咲いていませんでしたが、紫の藤の花は綺麗に咲いていました。また、つつじが綺麗でした。2010年の様子はこちら
2013年5月3日の愛染寺のボタンの花です。
幾度となく来寺させていただきますが、このボタンの花は格別綺麗です。今年は雨に濡れてしっとりしていますが、それもまたいい感じでした。2010年の様子はこちら 2010の様子はこちら
「津山洋学資料館」で学芸員の説明を聞くと面白いのです。(2013年5月16日)
★津山洋学資料館は、なんと!洋学と名がついている唯一の博物館なのだそうです。★解体新書の本物を年間を通じて常設展示している。ということで津山に来ればいつでも本物が見えます!★洋学に関する本がかなりある。★事前にお願いしておくと説明してくださいます。
2013年5月11日午後7時スタートで、つやま自然のふしぎ館ナイトミュージアムが執り行われました。夜の館内を巡る初のナイトミュージアムに懐中電灯の中に浮かぶ剥製の顔を怖がりもせず食い入るように見つめる子ども達(公募で集まった家族連れら76人)と、大人も子どもと一緒にスタンプラリーを楽しんでいました。(次回は8月10~18日に開かれる予定。)主催:市民と市職員でつくる「T-10(定住)プロジェクト」
今年で開館50周年を迎えるつやま自然のふしぎ館は、津山社会教育文化財団が管理し、世界中の動物のはく製や昆虫標本など約2万点を所蔵。[その他の記事 2008年5月 化石編 貝編 海外の子ども達 2階 3階]
江原恵明会の一角にあるバラ園のバラは今年も綺麗に咲いて心を癒してくれました。この日は小雨がパラついていましたが、それもまた情緒があって雨に濡れたバラも一層綺麗でした。皆様も立ち寄ってみてはいかがでしょう。誰でもバラ園は見ることができますが、専用の駐車場はございませんので、ご迷惑にならないようにしてご覧ください。(2013年5月19日)
2013年5月12日(日)午後1時より美作総社宮に於いて、美作総社宮1300年祭が執り行われました。当日は夏日の様な暑さにもかかわらず大勢の人がお参りに来ておられました。また、拝殿前では餅まき、お菓子やパンなどが撒かれ大きな歓声がこだましておりました。
美作総社宮は欽明天皇25年に大己貴命をお祀りする社として始まり、和銅6年に美作国内912座の神を合祀し、美作国の総社となりました。