「旅館 お多福」5月の花たち
「旅館 お多福」さんにテイクアウトのハヤシカレーを戴きに行ったのですが、玄関先で目にした可愛い山野草やミニバラがなんとも可愛く咲いていましたので、思わずカメラに収めてまいりました。このお花を大切に育ててこられた「旅館 お多福」の女将の竹内真理さんの愛情たっぷり受けた可愛いお花達です。(2020年5月20日撮影)
「旅館 お多福」さんにテイクアウトのハヤシカレーを戴きに行ったのですが、玄関先で目にした可愛い山野草やミニバラがなんとも可愛く咲いていましたので、思わずカメラに収めてまいりました。このお花を大切に育ててこられた「旅館 お多福」の女将の竹内真理さんの愛情たっぷり受けた可愛いお花達です。(2020年5月20日撮影)
2020年4月7日・5月9日に小橋公園(津山市院庄625-1)を訪れてきました。中国道の院庄IC出口近くにある公園ですが道幅はすごく狭いです。4月に訪れた時には、大木を伐採中で作業される方々がおられましたが、5月に再度訪れた時にはさつきの花が満開で綺麗でした。
2020年3月20日の皿川公園は柳の若葉が黄緑色でとても奇麗でした。
この皿川公園は津山市平福の皿川沿いにあります。皿川公園周辺では2010年11月14日に「さら山時代祭り」が執り行われるなど地区の人々に親しまれている公園です。取材した日は夕暮れ時でしたが子どもたちがサッカーを楽しんでいました。
枡形城の繁栄した年代に創始されたと言われ、以来400年以上踊り続けられている盆踊りがあり、毎年7月23日が祭日である。『天正年間(1573~1592)に枡形城が築かれたときに新町が作られて、戦国時代の生々しい戦いと混乱の世相に仏の慈悲を念じ、この地に地蔵堂が建設された』と伝承されている。
棟札によると、
宝暦4年(1754)5月改築 天明5年(1785)改築
明和2年(1764)円通寺住職「龍盁」の名をもって燈明料として、白米6斗5升が寄進されている。
2020年4月3日、仲田公園(城北第三公園)(津山市上河原216-5)に立ち寄ってきました。
この仲田公園は、津山市上河原地区の静かな住宅街の一角にあります。道路を挟んで南側には城北保育園があり、子ども達の賑やかな声が聞こえてきます。この日は、ご近所の家族が楽しそうにブランコで遊んでおられました。
作楽神社(津山市神戸433)でアヤメが咲いているとの事で観に行ってきました。今年は新型コロナウイルスの影響もあり境内を訪れる人影もなく静かに咲いていました。このお花たちは、地元住民有志や院庄花作りボランティアの皆さんがお手入れされているそうです。(2020年5月9日撮影)
高野駅から真っすぐ南に行き、本郷橋を渡って少し細い道をしばらく行き、右折するとほどなく高野川東公園(津山市河面1325-1)に着きます。地域の人のコミュニティーの場になっているようです。遊具は使用不可のものもありましたが、ブランコなどは使用できます。(2020年3月24日撮影)
島田家 島田太郎兵衛 西々条郡院庄村 森藩
大庄屋まで
島田氏は、鎌倉幕府の役人としてこの地へ移り、代々太郎兵衛を名乗ったといわれる。美作一国の領主となった森忠政は構城の築城にあたり島田家に居住し、忠政の子忠広は島田家で生まれている。
島田家は元禄10年(1697)まで4代大庄屋を勤めたが、5代目は幼少であったため、後見役を勤めていた江川四郎左衛門が森藩改易後、大庄屋に任命された。
大庄屋として
慶安元年(1648)布原台地の開発に関わった。
津山市東一宮の静かな住宅街の中にある鳥居公園(津山市東一宮1302)を取材してきました。
さくらの花が咲き始めていた鳥居公園では、年配者数人がお散歩に来られていました。また、学生さんや子ども連れの方もおられ老若男女が集う公園のようです。小学校高学年の子どもさんが「何しているの?」と声をかけてくれたので「写真を撮っているのよ。」と言うと公園の名前があるところまで連れて行ってくれました。親切な子どもさん達で心が暖かくなりました。(2020年3月25日撮影)
2020年5月2日、国道179号線勝央町付近で車を走らせていたら、鮮やかなオレンジ色のレンゲツツジが目に飛び込んできました。早速車を止めてしばらく見とれてしまいました。橋本さんが長年大切に育てて来られたそうです。「綺麗と言っていただき嬉しいです。」と橋本さん。この2倍くらいあったそうですが、ご主人が剪定?されたそうです。