作楽神社とアヤメの花が爽やかでした。
2016年5月5日(子どもの日)津山市神戸(じんご)の作楽神社のアヤメを見に行って来ました。この日は親子連れが花畑の中であそんでいてほほえましい。このアヤメも町内の方がお手入れなさっておられるそうです。
2016年5月5日(子どもの日)津山市神戸(じんご)の作楽神社のアヤメを見に行って来ました。この日は親子連れが花畑の中であそんでいてほほえましい。このアヤメも町内の方がお手入れなさっておられるそうです。
2016年4月17日のグリーヒルズ津山をお散歩してきました。こんなに綺麗で広い場所はお散歩コースに最適です。でも、途中で出逢った人は数人しかおらず、少し淋しい気がしたお散歩でした。
2016年4月20日の津山城(鶴山公園)内のさくらと裏門で咲くさくらを撮影してきました。
さくらまつりの期間が終わっても、様々な種類のサクラの花がまだまだ綺麗に咲いておりますよ!中でも綺麗だったのはウコンざくらです。その他、園内にはソメイヨシノ以外の遅咲きの桜の木が60本くらいあるそうです。4月いっぱいは津山城(鶴山公園)のさくらの花が楽しめそうです。
2016年4月2日オープンした津山まなびの鉄道館(旧扇形機関車庫)の入場者数が4月30日、1万人を超えた。1万人目の奈良県から来られた友村さんの長男で瞭太君(小2)には竹内館長から豪華記念品が贈られました。また、鉄道が大好きな瞭太君は、記念にお父さんと一緒に汽笛を鳴らしたのですが、大きな汽笛の音に思わず耳をふさいでいました。
旧津山扇形機関車庫(現存する中で国内2番目の規模)は国の近代化産業遺産でもあり、貴重な津山の宝なのです。リニューアル後の想定を上回る人気ぶりに、これからも津山の観光に役立てていきたいと竹内館長もにっこり。
2016年5月1日(日)に津山市平福にある「カナエガーデン」さんへお邪魔してきました。嘗てはオープンガーデンをされていましたが、今年はしておられないとのことです。ですが、庭を見るのは構わないのでと見せて下さいました。ただし、犬にはお気を付け下さいとのことでした。
自眼流居合の使い手にして歌人
茅野和助常成
志深浅働次47士中43番目
・町医者に扮して、吉良邸付近を探索。
・赤穂浅野家に四年間仕えただけにもかかわらず、討入りに加わった。
・槍は浅野家屈指の使い手で、自眼流居合を得意とした。
・歌道で秀で、秀峰と号した。
生年・生国 寛文7年(1667)・美作国
役 職 横目
行 年 37歳(元禄16年2月4日、切腹)
祖父・父ともに津山森家に仕えていた。常成は最初から義盟に加わり、吉良邸探索に力を尽くした。泉岳寺修業僧白明の依頼により和歌一首、俳句一句を書いた。
脱藩藩士を厳しく批判した「赤城盟伝」を著した赤穂藩随一の酒豪
神崎与五郎則休(1666~1703)
志深浅働次47士中37番目
・酒好きで、ついたあだ名が「燗酒よかろう」(講談)
・短歌を詠み、俳句を作り、江農舎竹平と号す。
・「赤城盟伝」を前原伊助と共に記した。
・吉良邸近くに、前原と共に米屋を開き、探索にあたる。
生年・生国 寛文6年(1666)・美作国
役 職 徒目付、郡目付
行 年 38歳(元禄16年2月4日、切腹)
もと津山森家の家来だった。文武両道に秀でていただけでなく、俳句が得意でいくつか残されている。扇子や小物を売り歩いて吉良邸を探索した。前原宗房とともに「赤城盟伝」を著した。
お天気に恵まれた4月の清々しい朝、思い立って田邊城へ登ってみました。相変わらずの急こう配ですが、何度かお訪ねするうちにスムースに登れるようになりました。田邊城は岩屋城の属城としての役割を果たして来たお城です。詳しくは2010年の取材記事をご覧ください。前回は、2010年4月29日、2015年5月5日にお邪魔しております。(2016年4月16日撮影)
【日程】平成28年5月14日(土)・15日(日)
往路/津山駅発(12:03)→智頭駅着(14:43)
復路/智頭駅発(14:50)→津山駅着(16:49)
【料金】
1号車・2号車...≪自由席≫JR所定の乗車区間運賃のみ
3号車 ...≪指定席≫乗車区間のJR所定運賃+座席指定料
※座席指定料:おとな520円、こども260円
※指定席は、JRみどりの窓口又は主な旅行会社でお買い求めください。
イナパパこと稲葉浩志さんのお父さま稲葉一夫様が2016年4月15日にお亡くなりになりました。津山瓦版も「2015年10月18日(日)」に取材させていただいたのが最後となってしまいました。謹んでご冥福をお祈りいたします。今日はママとお会いできなかったのですが、お元気にお店に出ておられるそうです。(2016年4月26日取材)