2014年 阿波ふるさとまつり(津山市阿波)
2014年5月18日(日)(9:00~14:00)阿波ふるさと祭りが阿波ふるさとふれあい会館でありました。この日は気温がぐんぐん上がり、とても暑い日となりました。会場が屋内だったので涼しくありがたかったです。会場内では、山ウド、ワラビなどの山菜や山菜ご飯やよもぎ餅の実演販売、阿波の特産品の販売があり、お豆さんや、お豆腐を持ち帰り、とても美味しくいただきました。
2014年5月18日(日)(9:00~14:00)阿波ふるさと祭りが阿波ふるさとふれあい会館でありました。この日は気温がぐんぐん上がり、とても暑い日となりました。会場が屋内だったので涼しくありがたかったです。会場内では、山ウド、ワラビなどの山菜や山菜ご飯やよもぎ餅の実演販売、阿波の特産品の販売があり、お豆さんや、お豆腐を持ち帰り、とても美味しくいただきました。
保田扶佐子美術館の衣替えが済みましたのでお出で下さいね。2014年6月8日取材
今回の展示物は明るい色で描かれた素敵な絵画で、今年は5周年記念特別展も企画されているようですので楽しみです。それと、津山国際総合音楽祭とのコラボもあるそうですよ。
2014年5月21日(水)15:00~津山洋学資料館ゲンポホール
今秋、3年ぶりに津山国際総合音楽祭が開かれます。1987年に第1回を開催して以来、一貫してテーマ作曲家にグスタフ・マーラーを取り上げ、続けてまいりました。今年、第9回を迎えますが、今回は関西フィルハーモニー管弦楽団を招聘し、マーラー交響曲第6番を演奏していただきます。そして、その指揮をするのは、同楽団首席指揮者の藤岡幸夫さんです。
赤坂さんは、津山市出身で現在は、岡山市に在住されています。只今は、津山市観光ボランティア「お国自慢」のメンバーで大活躍しておられます。そんな赤坂さんにお話を伺いました。「津山といえば、歴史と文化と古い町、津山城がとても印象的な街だと思います。また、津山の魅力を写真で伝え、津山のPRに繋げてゆきたいと思っています。不思議、謎を見つけて皆さんに再発見してもらえたら楽しいかも?将来の夢は、写真を通して子ども達へ文化・歴史の継承をすること。」と明るい笑顔で語って下さいました。
また、瓜生原には生家があり、その一角に趣味で集めたものを展示しておられるそうです。
2014年6月1日(作州維新文庫についてはこちらからどうぞ)
創業以来、80年を越える旅館「お多福」には、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されています。今回、「郷土の志士展」(作州維新文庫主催)が2014年6月1日・2日にあり行って来ました。岸田吟香の絵画や書・津田真道の和歌などがありましたよ。
2014年5月18日(日)津山・一番街にて行われたガレージセールに立ち寄ってみました。お天気も良くて朝早くから老若男女の大勢のお客様がお出ででした。また、このイベントは人気があって出店待ちの人も多いとか聞きました。とにかく安い!のがいいですね。
2014年5月14日(前回の取材はこちらから)
2014年6月6日(金)のイナバ化粧品店内は多くのファンの方がお祝いに!稲葉浩志さんからは、豪華なシャクヤクの花とバラや蘭のお花で作られた花束が届いておりましたよ。また、ファンの方から連名で送られてきた花束も加わってママはとっても嬉しそう。「Happy Birthdeay!! 稲葉邦子様」
美作市に倉敷というバス停があります。そのすぐ側のお宅には黄金色に輝くような黄色のつつじが植えられています。毎年、つつじが咲くころにここを通るのを楽しみにしております。ウィキペディアによると、「古くは、備前岡山から因幡の鳥取へ往来する街道の宿場で、加えて川舟による米穀をはじめ、諸物資の集散地として発展。倉敷地となり、文字通り蔵屋敷が多く建ち並んだ。倉敷の地名もこれに由来する」のだそうです。
院庄の清眼寺で恒例のぼたん祭り(2014年4月27日(日)~2014年5月6日(火)10:00~16:00)がありました。写真は2014年5月1日のボタンの花です。
清眼寺は、美作88ヶ所第56番札所・美作国七福神毘沙門天霊場として、多くの参拝者で賑わいます。別名ぼたん寺ともいわれ、毎年のぼたん祭りには、色とりどりの美しい大輪の花を咲かせ、参拝者を楽しませています。