木楽ギャラリーにて竹で作られた昆虫の展示会がありました。
2014年8月24日 創作家具 ウッディライフ草苅さんの2階にある木楽ギャラリーに行って来ました。草苅さんは自然の材料の持つ肌触りや色合い、形の面白さや量感をいかに活かす『世界でたった一つ』しかない家具をつくり、人から愛され、時代を超えて使われ続けていくとこのできるもの創りをしたいとのこと。この木楽ギャラリーは、いつも素敵な作品を展示しておられます。
2014年8月24日 創作家具 ウッディライフ草苅さんの2階にある木楽ギャラリーに行って来ました。草苅さんは自然の材料の持つ肌触りや色合い、形の面白さや量感をいかに活かす『世界でたった一つ』しかない家具をつくり、人から愛され、時代を超えて使われ続けていくとこのできるもの創りをしたいとのこと。この木楽ギャラリーは、いつも素敵な作品を展示しておられます。
〔大聖寺の概略〕 山号を恵龍山と称し、今をさかのぼる1260余年前、天平10年(738年)、聖武天皇の勅命を受けた行基菩薩により開山、爾来、山岳仏教の聖地として五院(不動院、中院、奥の院など)十八坊舎(松の坊、池の坊、上の坊、地蔵坊など)の塔堂伽藍(とうどうがらん)を誇り真言密教(宗祖、空海)の根本道場として信仰をあつめ西の高野山と称されました。
しかし天正年間(1578年頃)の戦火で塔堂を消失、現在の本堂不動院、本坊客殿などは、津山城主、森忠政公(森蘭丸の弟)により慶長9年(1604年)に城主祈願所として再建されました。
また、当山は、歴代貫主(住職)が、京都蓮浄院(京都御室御所、塔中寺院)院主職をつとめ御所直轄寺院として高禄受祚の寺格を有しました。(文:別格本山 大聖寺案内より)(2014年6月24日取材)
この美術館は、通称Nagi MOCA(ナギ・モカ)と呼ばれ、わが国を代表する世界的な建築家磯崎新によって設計され、平成6年4月25日に開館しました。
国際的に活躍されている荒川修作+マドリン・ギンズ、岡崎和郎、宮脇愛子の4人の芸術家に一般の美術館では収集不能とされる巨大作品をあらかじめ制作依 頼し、その作品、又その全体の空間を作家と建築家が話合い、美術館として建築化したもので作品を本尊にたとえれば建築家はそれに覆い屋を架けるという発想 から建てられた、いわば、作品と建物とが半永久的に一体化した、美術館です。 当美術館は、太陽、月、大地と名付けられた、外部からも明らかに認知出来るような形の3つの展示室から構成され、この土地の自然条件に基づいた固有の軸 線を持っています。「太陽」の軸は南北軸、「月」の平坦な壁は中秋の名月の午後10時の方向を指し「大地」の中心軸は、秀峰那岐山の山頂に向かっていま す。(文:奈義町現代美術館HP引用)(2014年8月26日取材)
龍頭山 善應寺 縁起
天台宗 本寺 滋賀県大津市 比叡山延暦寺。開基/貞観二痍辰年(860)慈覚大師円仁。本尊/聖観世音菩薩 行基作。脇侍/不道明王 毘沙門天。
当山は比叡山延暦寺第四祖慈覚大師が美作の国を御巡教の際、美作一の宮である中山神社にご参籠の折、東北の山頂に紫雲のたなびくのを見て、霊地のある事を知り、深山に分け入られると、にわかに甘露が降り、雲中より蟠龍が、頭を挙げて、大師の登山を歓び迎える様をしたので、山号を龍頭山と名付け大師護持の一寸八分の観音像を本尊の体内に納めて当寺の本尊とし、一字の草堂を建立されました。(善應寺2014.6.29取材)
廣戸神社(大吉字平野)
ここには古くから植えられている尼子杉尼子藤という杉と藤の木が現存ししている。「天和3年(1683年)美作國主森伯耆守長義より神社再建費及び琴壹面を寄進せらる明治5年に社名を廣戸神社と改稱す」だそうです。弁天池にはスイレンの花が咲いている。(2014年7月1日取材) →前回の取材はこちらから
2014年6月29日に行って来ました。善應寺といえば津山百景にも入っている傘もみじで有名ですが、アジサイも沢山植えられていて綺麗に咲いていました。秋になるともみじ祭りもありますので、是非、お出かけくださいね。
2014年8月14日(木)午後4時~9時:30分(花火打上げ/21:00)第33回奈義町ふるさと夏まつりが奈義中央広場(奈義町現代美術館近く)で開催されました。奈義町は、町制施行60周年を迎えられたそうですね。
AYASA(Sword of the Far East)ロックバイオリンLIVEがとても素晴らしかったですよ。また、太鼓の演奏や、盆踊りがあったようです。そして、終わりには、約1500発の打ち上げ花火が、夜空に打ち上げられ大きな歓声があがっておりました。
2014年8月14日(木)津山市田熊の公会堂で毎年恒例の中土居納涼大会がありました。この日は曇りで今にも雨が降りそうでしたが、何とか雨にも合わずにすみました。子どもたちは金魚すくいや、ヨーヨーつりに一生懸命!この後、夜になると子どもたちは花火をしたりして楽しく過ごしました。
2014年8月12日(火) 今年も上山神社で執り行われた、復活3年目の上山集楽盆踊りに友人と参加してきました。地域内外から約450人が訪れ、スカイランタン(天灯)、花火、紙芝居、タップダンス、盆踊り、くじ引きなどを楽しんでおられました。 また、屋台ではカレーライスやおにぎり等の心のこもった手作りグルメを満喫しました。そして夜空に舞い上がる500個のスカイランタンには会場のみんなが歓声をあげていました。また、昨年に引き続き福島生き活きキッズの子供達も参加して上山の盆踊りを楽しんでお帰りになったそうで良かったですね。