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旅館「お多福」の「作州維新文庫」

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2014年6月1日(作州維新文庫についてはこちらからどうぞ

創業以来、80年を越える旅館「お多福」には、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されています。今回、「郷土の志士展」(作州維新文庫主催)が2014年6月1日・2日にあり行って来ました。岸田吟香の絵画や書・津田真道の和歌などがありましたよ。

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ガレージセール(ソシオ一番街)(津山市山下)

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2014年5月18日(日)津山・一番街にて行われたガレージセールに立ち寄ってみました。お天気も良くて朝早くから老若男女の大勢のお客様がお出ででした。また、このイベントは人気があって出店待ちの人も多いとか聞きました。とにかく安い!のがいいですね。

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2014年6月イナバ化粧品店内は賑やかです。

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2014年6月6日(金)のイナバ化粧品店内は多くのファンの方がお祝いに!稲葉浩志さんからは、豪華なシャクヤクの花とバラや蘭のお花で作られた花束が届いておりましたよ。また、ファンの方から連名で送られてきた花束も加わってママはとっても嬉しそう。「Happy Birthdeay!! 稲葉邦子様」

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黄色いつつじ(美作市)

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美作市に倉敷というバス停があります。そのすぐ側のお宅には黄金色に輝くような黄色のつつじが植えられています。毎年、つつじが咲くころにここを通るのを楽しみにしております。ウィキペディアによると、「古くは、備前岡山から因幡の鳥取へ往来する街道の宿場で、加えて川舟による米穀をはじめ、諸物資の集散地として発展。倉敷地となり、文字通り蔵屋敷が多く建ち並んだ。倉敷の地名もこれに由来する」のだそうです。

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2014年清眼寺のボタンの花です。

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院庄の清眼寺で恒例のぼたん祭り(2014年4月27日(日)~2014年5月6日(火)10:00~16:00)がありました。写真は2014年5月1日のボタンの花です。
清眼寺は、美作88ヶ所第56番札所・美作国七福神毘沙門天霊場として、多くの参拝者で賑わいます。別名ぼたん寺ともいわれ、毎年のぼたん祭りには、色とりどりの美しい大輪の花を咲かせ、参拝者を楽しませています。

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茅野家屋敷跡(かんべえ屋敷跡)(津山市河辺)

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⑧茅野家屋敷跡(かんべえ屋敷跡)
 赤穂浪士として活躍した、茅野和助常成の父・兄・子孫の屋敷跡。
 茅野氏は、元津山城主森家に仕えた人で、浪人として此の地に移り住みました。
和助常成は、播州赤穂城主浅野家に仕え復讐の義挙に加わった。文武両道に通じ、風流の道にも親しんだ人格者であったと言われています。
 今は石碑の場所が僅かに残っているだけですが、以前はとても大きな屋敷だったそうです。

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片鉄ロマン街道

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サイクリングロードになった鉱山鉄道跡爽やかでした。2014年5月5日取材

サイクリング道は、廃線となった片上鉄道が自転車道として復活したものです。岡山県の備前市から、同県の柵原(やなはら)町までを南北に結んでいた鉱山鉄道跡を整備してサイクリングロードにされたようです。片鉄ロマン街道はとてもよく整備されていて、起伏が緩やかで初心者でも楽に走る事が出来ます。

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「菊正宗酒造記念館」(菊正宗酒造九代目は津山人)

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旧酒造記念館は、1659年(万治2)に神戸・御影の本嘉納家本宅屋敷内に建てられた酒蔵を、昭和35年に現在の地に移築し、酒造記念館として保存・一般開放していたものです。
館内には、国指定・重要有形民俗文化財「灘の酒造用具」や所蔵する小道具類を展示。酒造りの歴史を今日に伝える資料館として、多くの来館者を数えていたそうですが、平成7年1月17日、旧酒造記念館は阪神淡路大震災によって倒壊。不幸中の幸いとして、収蔵の酒造用具や小道具類は、ほとんどが無事、あるいは修復可能な状態。4年後の平成11年1月25日に復興オープンしたそうです。(文:菊正宗記念館HPより抜粋)2014年5月4日取材

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