2013年 久米地域のイルミネーション
中国縦貫自動車道からも良く見える久米のお宅のイルミネーションです。2013.12.13
暗い中にひときわ輝いています。
中国縦貫自動車道からも良く見える久米のお宅のイルミネーションです。2013.12.13
暗い中にひときわ輝いています。
美作国ミステリースポットとして紹介されている中の【名勝不動滝】
下流にある女滝に対して、男滝ともいいますが、近くに不動さまを祭っていますので、不動滝とよんでいます。
元禄二年(1689年)の記録によると、滝は高さ(約40メートル)滝壺横(約35メートル)、縦(約27メートル)あり、深さは水の勢いが強くて測れなかったということです。
飛び散るしぶきと冷気には、夏の暑さを忘れさせ、紅葉の秋もまたすばらしい。この滝には、恋しい人を求めて飛び込んだという、お姫さまの伝説もあり、旧暦の六月一日には、その霊をなぐさめる滝祭りがあります。新庄村 (案内板より 2013年12月8日取材)
美作国ミステリースポットとして紹介されている中の【箱岩(函岩)】2013年12月8日(日)
「美作国は謎に満ちて」の中に出ている「箱岩橋」。確かに箱岩橋のたもとに、巨大な岩が重なっていた。急な崖を無理やり降りると、岩の継ぎ目に箱形の隙間がある。ミステリーの本の中では「陰陽師の安倍 晴明・蘆屋道満がここに日本地図をおさめていた」また「幕末の安政の大地震で通路がふさがり、入ることができなくなった。
美作国 the ミステリーの中に出てくる美作国ミステリースポットとして紹介されている中の【かさね岩の伝説】(岡山県美作市湯郷938-1)へ行ってきました。この道は、時々通るのですが気づきませんでした。地元では「つみ岩」と呼ばれているそうですね。三歩太郎伝説の岩です。何でも京都と美作を三歩で往来したとか諸説あるそうです。(2013年12月6日取材)
泣清水の碑(美作国theミステリーの中で紹介されているミステリースポット)
この南に昔水田があり、東西に流れ落ちる水音が哀調をおびていたので、この地を泣清水と呼んだ。伝説に、父の仇討を首尾よく果たした清水鶴と亀の孝女姉妹が住んでいた哀愁の地。更に勝間田の「お花」が津山城下に赴く時、最後の別れを泣いて惜しんだ悲哀の地でもある。(2013年12月3日碑より)
勝部にあるお家のイルミネーションも素敵でした。
アメリカで初めて大麻が合法化された州がシアトルです。
写真は、ディスペンサリーと言い大麻を販売することのできる薬局のようなもので、がん患者など、医師の処方箋で使用が可能になりました。
患者はマズ、医師からの処方箋を提示することで、購入することができます。 1グラムが約10ドルで、沢山の種類の乾燥大麻が販売されています。
がん患者の誰もが、経験する事はケモスィラピーの後遺症として食欲がなくなり、その結果体力がなくなり、多種の病気を併発し、抵抗力がなくなります。
大麻を吸う事で、食欲が旺盛になり、がん患者が食べ物をとることで、体力の衰えを抑止する効果があります。
津山市沼の自動車学校すぐ南にある仲良し町内会のイルミネーションです。
「吉井邸」(津山市沼331)の恒例の2013年版イルミネーションです。
※2009年の様子はこちらから