墨池山 清瀧寺の藤の花
2019年4月28日平成が終わろうとしている時に津山市内を友人とドライブしてきました。毎年清瀧寺で行われる仏壇のお焚き上げに今年はお願いする予定にしていると言う友人の話から清瀧寺さんに立寄らせて頂きました。この季節、清瀧寺は毎年綺麗に咲く白い藤棚があります。今年は少し花の長さが短めでしたがとても綺麗でした。清瀧寺は弘仁十二年(821年)人皇五十二代嵯峨天皇の勅旨により弘法大師が開基されたものと伝えられています。
2019年4月28日平成が終わろうとしている時に津山市内を友人とドライブしてきました。毎年清瀧寺で行われる仏壇のお焚き上げに今年はお願いする予定にしていると言う友人の話から清瀧寺さんに立寄らせて頂きました。この季節、清瀧寺は毎年綺麗に咲く白い藤棚があります。今年は少し花の長さが短めでしたがとても綺麗でした。清瀧寺は弘仁十二年(821年)人皇五十二代嵯峨天皇の勅旨により弘法大師が開基されたものと伝えられています。
大峰山大権現の石碑はよく光明真言百萬遍の石碑とともに建てられているものが多い。仏教上の権威を表す梵字が上に刻まれている。
限りない仏の功徳を現わす「種子」はすべての功徳の生まれることを、草木の種子にたとえて刻まれるもので念仏供養塔などには阿弥陀の種子が多くみられる。
大峰山大権現は奈良県にある大峰山に登り霊場に参拝するもので、山上ヶ岳から大日岳を主脈とした地域は古くから山岳信仰の地として知られている。
4月から10月にかけて修験者の修行が行われており、それにちなんだ行事として地方でも「庚申侍」をする講が開かれるなどの大峰山信仰による延命招福を願う人達が村の辻や人目につきやすい路傍に石碑を建て村人の連携を深めていた。
2019年3月30日・31日 今回は第61番 香園寺~第79番 天皇寺までの19ヶ寺を(一泊二日)で巡ってきました。清龍寺6:00出発して四国八十八ケ所霊場巡拝。
順路は、第64番 前神寺 ⇒ 第63番 吉祥寺 ⇒ 第62番宝寿寺 ⇒ 第61番 香園寺 ⇒ 小松(昼) ⇒ 第65番 三角寺 ⇒ 第66番 雲辺寺 ⇒ 第67番 大興寺 ⇒ 第70番 本山寺 ⇒ 第75番 善通寺(泊)宿坊 ⇒ 第74番 甲山寺 ⇒ 第73番 出釈迦寺 ⇒ 第72番 曼陀羅寺 ⇒ 第71番 弥谷寺 ⇒ 観音寺(昼) ⇒ 第68番 神恵院 ⇒ 第69番 観音寺 ⇒ 第76番 金倉寺 ⇒ 第77番 道隆寺 ⇒ 第78番 郷照寺 ⇒ 第79番 天皇寺 坂出北IC ⇒児島IC ⇒ 高梁SA ⇒ 津山でした。
勝央工業団地内のつつじが美しく咲いていました。
近くまで行く時はついつい美しいつつじを見たくて遠回りしてでも勝央工業団地に来てしまいます。御世話される工業団地内のみなさんに感謝です。今年も楽しませていただきました。(2019年4月28日・5月4日・5月6日撮影)(2018年の様子)
四国八十八ケ所霊場巡拝<第65番~第75番>
2019年3月30日・31日 今回は第61番 香園寺~第79番 天皇寺までの19ヶ寺を(一泊二日)で巡ってきました。清龍寺6:00出発して四国八十八ケ所霊場巡拝。
順路は、第64番 前神寺 ⇒ 第63番 吉祥寺 ⇒ 第62番宝寿寺 ⇒ 第61番 香園寺 ⇒ 小松(昼) ⇒ 第65番 三角寺 ⇒ 第66番 雲辺寺 ⇒ 第67番 大興寺 ⇒ 第70番 本山寺 ⇒ 第75番 善通寺(泊)宿坊 ⇒ 第74番 甲山寺 ⇒ 第73番 出釈迦寺 ⇒ 第72番 曼陀羅寺 ⇒ 第71番 弥谷寺 ⇒ 観音寺(昼) ⇒ 第68番 神恵院 ⇒ 第69番 観音寺 ⇒ 第76番 金倉寺 ⇒ 第77番 道隆寺 ⇒ 第78番 郷照寺 ⇒ 第79番 天皇寺 坂出北IC ⇒児島IC ⇒ 高梁SA ⇒ 津山でした。
清眼寺は、美作88ヶ所第56番札所・美作国七福神毘沙門天霊場として、多くの参拝者で賑わいます。別名ぼたん寺ともいわれ、毎年のぼたん祭りには、色とりどりの美しい大輪の花を咲かせ、参拝者を楽しませています。今年は可愛い着物姿の子どもさんと出会い写真を撮らせていただきました。清眼寺のぼたんも可愛いけれど、ほんとに可愛らしい姉妹でした。(2017年の様子)(2019年4月28日撮影)
2019年4月23日、阿波の花桃は今年も綺麗に咲いていました。(昨年の様子)
昨年は偶然に出会ったのですが、また見たくて来てみました。遠くからも来られていましたよ。昨年ほどは綺麗に撮れなかったのですが、少しは雰囲気が解るでしょうか?
2019年4月21日に小田中界隈をお散歩してきました。夕暮れ時のお散歩、可愛い花たちとの出会いが楽しみの一つです。今回の散歩でみつけたのはアケビの花です。可愛い無数の花が咲いていました。
アケビの花言葉は「才能」。実の中や皮を食べることができ、つるは工芸品に、種は油に加工されるなど用途が幅広いことにちなんでいるそうです。「唯一の恋」は、雄花と雌花が離れて咲く姿に由来しているといわれています。また、アケビは、ビタミンCとカリウムの量が多いそうです。(HORTIより)
2019年4月23日の尾所のさくらです。
あいにくの曇り空でしたが、大勢の方が見に来られていました。
このさくらの由来は、西暦1450年 年号宝徳2年の頃、山伏が倉見越えの途中ここで休み、持っていた杖を残したまま出立ちした その杖が根づいて今の桜の木になったものと伝えられているこの桜の木は、当村大田進氏より阿波村へ寄贈されたものだそうです。
2019年4月20日「那岐山麓菜の花まつり」が開催されている奈義町の広大な菜の花畑に行ってきました。奈義町現代美術館周辺と滝本にも会場がありました。
真っ青な青空の中、那岐山麓に向かって真っすぐに伸びる道の両脇には黄色の菜の花が美しく咲いてとてもきれいでした。また、21日には奈義町の特産品が味わえるグルメテントやイベントもあったようです。