豊福家のバラ園(奈義町)
2022年5月22日と6月1日に奈義の豊福さんのお宅のバラ園を訪ねてきました。
2回目は、満開を少し過ぎたころお邪魔したのですが、まだまだ沢山のバラ達が咲いていました。
ここのお庭はバラのアーチと可愛い丸い石だたみがほどよく配置され、その周りは緑の草花で彩られとても綺麗です。丹精込めたバラの花とお庭はずっと見ていても飽きることなく癒されます。(2019年のバラの花)
2022年5月22日と6月1日に奈義の豊福さんのお宅のバラ園を訪ねてきました。
2回目は、満開を少し過ぎたころお邪魔したのですが、まだまだ沢山のバラ達が咲いていました。
ここのお庭はバラのアーチと可愛い丸い石だたみがほどよく配置され、その周りは緑の草花で彩られとても綺麗です。丹精込めたバラの花とお庭はずっと見ていても飽きることなく癒されます。(2019年のバラの花)
2022年5月29日美作市にある富阪皓一さん宅のバラ園を拝見してきました。
圧倒的な種類と花の多さにいったい何種類の花があるんだろうとお尋ねすると、約470種類で520株あるとのことでした。残念ながらオープンガーデンではないのですが、常連のバラのお好きな方や友人たちが毎年来られるそうです。
2022年5月24日と25日美作市にある江見家のバラの花達を訪ねました。(2016年5月29日の様子)
今年はバラの花が今までの中で一番奇麗に咲いていると嬉しそうに話してくださいました。ここのお庭は斜面を利用したバラ園で、バラの花の他様々な草花が所狭しと植えられています。
始めはしぶしぶ手伝ってくれていたそうですが、今では積極的に手伝ってくれるそうです。ご夫婦で仲良く育てたバラの花達が満開です。
毎年のようにバラが咲くころは、津山市新田にある橋本さんのお宅のバラ達に会うのが楽しみです。
今年は、2022年5月22日と29日に伺ってきました。「まだコロナが終息したわけではないので、飲み物などは無ですがどうぞ見てください。22日はまだ蕾も多くありましたが、今日(29日)は先日の猛暑でみな咲いてしまったわ~。」と少し残念そうにおっしゃっていました。
昨年は岡山県は「緊急事態宣言発令」が5月31日まで出ておりやむなくオープンガーデンは休止となりましたが、お花だけは撮らせていただきました。
勝央美術文学館所蔵作品から郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
今回は、洋画家の福島金一郎、赤堀佐兵、水野恭子、高山始らの作品とともに、高山の師で没後25年を迎える津山出身の日原晃(ひはら・あきら1910−1997)の小品をご紹介します。日展参与をつとめた日原は、瀬戸内海や日本海などの風景を暗く深みのある碧色と迫力ある剛胆な筆致で描きつづけました。また、洋画団体≪光風会≫を中心に後進の指導に熱心に取り組み、高山をはじめ数多くの画家を育てました。(文:勝央美術文学館HPより)(2022年4月15日・16日撮影)
開催期間:2022年4月16日㊏〜2022年5月29日㊐ 月曜日休館
2022年5月18日に津山市領家にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねしてきました。ここのバラは約320種あるそうですが、今年は可愛い草花も沢山お目見えです。
昨年は甲本さんが体調をくずし、バラのお手入れもままならなかったのですが、今年は元気になりバラづくりに精を出されたそうです。「今年は綺麗に咲いたので見てください。」と笑顔で話されていました。また、ここのバラは四季咲きで、10月頃まで楽しめるとのことです。(2021年の様子)(オープンガーデンで誰でも無料で見ることができます。)
2022年3月1日、哲西のお雛様を見に行こうと誘われ新見市まで行ってきました。
途中、「日本一の親子孫水車」の看板が眼に入り、日本一の字に弱い私と従妹たち興味津々「見に行こう!」という事になり寄り道してきました。
小雨が降る中、新見市神郷下神代の「夢すき公園」到着!なるほど大きい。ひときわ大きな親水車をはじめ小孫と3基の水車が回っていました。(孫水車はお休みしておりました)水車の直径は親13.6m、子6.0m、孫4.5m。昭和の中期まで実際に使用されていた水車が再現されており、当時はこの水車を使い米などのとう精や製粉が行われていたそうです。また、茅葺屋根の小屋も再現されておりました。
2021年、津山市加茂町の「人咲く、水と森の郷 川の学校公園」に藤の花が沢山咲いているのを発見しましたが、既に散り始めていたので、来年こそは咲き誇る藤の花が見たいと、2022年5月6日行って来ました。ここの藤は電柱のような棒に巻き付いているのですが、その数11本もあります。それぞれの枝の藤の咲き方は様々ですが今年は数本の柱に花がたわわに咲いている藤が見られました。
あまり知られていない藤の花ですが青空の中風に揺られ美しい。
人咲く、水と森の郷 川の学校公園(加茂町公郷)
2022年5月4日(9:30 〜 19:30)津山市大田のグリーンヒルズ野外ステージでヒップホップやレゲエなどのアーティスト27組、ダンスチーム15組が出演した「チャリティーイベント SAVE The TSUYAMA STREET」が開催されました。このイベントは、ライブショーケース、ダンスショーケース、わっしょい!津山、作州忍者鶴山隊、作州昭和歌謡団、近藤道場空手舞、けんちゃんバンド、恐竜などが出演。また、グルメブース34店舗が出店し、広々としたグリーンヒルズで多くの若者が楽しんでいました。
今年も菜の花の頃に伺った勝北の草原ですが、何度伺っても素敵な所です。
広々とした畑が広がっていてプチ北海道にいる雰囲気にしてくれます。
(2022年4月16日撮影)(2020年3月29日撮影)